カテゴリ:釣り師のたわごと( 120 )

憧れの黒部へ!

山に行かなくなってから何年になるだろうか・・・。
朝日に輝く黒部の山々は、あの頃と何一つ変わらず若い頃を思い出し熱いものが込み上げてきた

変わったのは、私の方だな(苦笑)

まさか釣竿を担いでここに来るとは思ってもいなかった。
釣友から、黒部に釣りにいきませんか!と誘われ
是が非でも行きたいけど、私にはもうそんな体力は無く断ろうかと思っていると、
カズさん、その点は心配しなくていいんですよ!
弾むような釣友の声!

こうして目的は違えど、二十数年ぶり黒部にやってきた。
f0065551_701639.jpg

仲間の誰かが言った・・。

いま少年の時の様にわくわくしてます!

凛と張りつめた空気の中、

熱い思いのおじさん達を乗せた小さなボートは、早朝の黒部ダムをゆっくりと進みだした。
[PR]
by fishcraft | 2013-10-01 07:01 | 釣り師のたわごと | Comments(2)

オズさんの誕生日

f0065551_1841192.jpg


いつもログハウスでお世話になってる釣り友のオズさんのお誕生日に
オズさんが釣ったイワナのイラストをプレゼントさせていただいた
オズさんの笑顔がナイスショット!(Photo by Terry)

f0065551_1841347.jpg

[PR]
by fishcraft | 2013-09-23 18:46 | 釣り師のたわごと | Comments(4)

いざ東北へ・・・。

明日、新潟経由で福島に行ってきます!
今回は釣りではございません!

以前、テレビで福島県立美術館に伊藤若冲をはじめ、
長沢芦雪、酒井抱一など江戸時代を代表する画家の名品の数々で
世界的に知られるプライスコレクションの展示が紹介され、これは行かねばと思い、

嫁さんに相談してみると非力やけど少しでも福島の支援になれたらええやん!
と言うことになり、母親も連れて家族4人で行くことになりました。

新潟の地酒や若冲も楽しみですが、二日目に宿泊する会津若松も楽しみです!

こっそり釣り道具を積み込みたいところですが、我慢我慢!(笑)
f0065551_21363540.jpg

[PR]
by fishcraft | 2013-09-13 21:38 | 釣り師のたわごと | Comments(0)

『 帽子のお話・・。 』

私は汗かきなんで、釣りに行く時は、決まって網目の大きい帽子を愛用している
しかし、このお気に入りの帽子は、釣行中に雨が降ってくると

網目から雨がダイレクトに入ってきて大切な頭皮を守れません

そんな時は、もう一つ持参している普通の帽子にチェンジするんですが
やはり普通の帽子はなんか気に入らないのです

そこで、前回の釣りでは二重に帽子を被ってみた!

これなら見た目にも分からないしナイスアイデアと思ったら

釣友から、フライボックスは1つしか携帯しないのに、

帽子を2つ持参し釣り上がるとはお洒落ですね~とブログに書かれ・・

あんたには何の迷惑もかけてないんやから・・・

ほっといてんか!
f0065551_1263592.jpg

[PR]
by fishcraft | 2013-09-08 12:06 | 釣り師のたわごと | Comments(4)

『ドキドキ!わくわく! 』

思わずニンマリとしながら笑みがこぼれた!

これまでは、周りが木々に覆われていて、ロッドを振るのも不自由だったが

釣友と交代した矢先に、目の前にいかにも大物が潜んでいそうな開けたプールが現れた!

これまでの蜘蛛の巣の、状況から先行者はいないし、

何と言ってもここは東北の渓だ!

大物がいないわけがない!

ゆっくりとキャストしながら、手前からフライを流し込んでいった

ゆらゆらと流れてゆくフライを眺めていると

来るか!来るか!尺イワナ!

この時ばかりは、ドキドキ、わくわく!期待に胸が張り裂けそうだ!

普段の日常生活で、こんなに純粋にドキドキすることがあるだろうか・・・

ましてや56歳のおじさんに、こんなにわくわくすることがあるだろうか・・・

そいつはおもむろに現れた!
f0065551_5425713.jpg

大きな黒い影がまるで潜水艦が浮上するように、ゆっくりと毛バリに向かって浮き上がってきた!

きた~!

まるでスローモーションをみるように、そいつはゆっくりと捕食動作に入った!

しかし、魚はスローモーションでも、私の方はずっと魚の動きを見ていて、すでに心拍数は上がりっぱなし

無我夢中でロッドをあおり、魚とのやり取りがはじまったその直後

手元には大物の感触を残したまま、そいつは川底に消えていった・・・。

後ろでは、釣友が笑っている・・・

私には、大きな落胆とともに悔しさが体中を駆け巡っていた・・・。
[PR]
by fishcraft | 2013-08-01 05:44 | 釣り師のたわごと | Comments(4)

『 おじさん二人の東北釣行 』

今、思い出してもなぜあんなことを口走ったのか・・・

入渓していきなり良型が釣れてしまい、
つい調子に乗ってしまって

十数年も単独で東北に通い詰めてる釣友に
こともあろうか「勝負しようか!」と言ってしまったのだ(^◇^;)

ルールは単純!

その1→数で勝負
その2→サイズで勝負

両方勝った場合は2勝となります。
f0065551_19174432.jpg

この時点で、数もサイズも私がリード!

気分よく釣友と交代すると

なんと釣友のロッドが弧を描いてるではないか!

ニンマリしながらネットをかかげて

私に計測を催促しています!

慎重に測ってみると私のより5ミリ大きいではないか(゜〇゜;)

あまりの僅差に、気落ちした私は結局3日間負けづつけ(+。+)

「本気のガイド役に勝負を挑むなんて、kazuさん10年早いですよ!と(^_^)

言われてしまったのだ!

くそ~!来年、みてろよ~!
[PR]
by fishcraft | 2013-07-29 19:19 | 釣り師のたわごと | Comments(4)

北陸の渓

この背丈ほどの草に覆われた悪路を登って行こうと思う釣人はそうはいないだろう・・・
登り始めて中腹に差し掛かったころだった

突然ガサガサと音がして、目の前に何かが表われた!
びっくりしてよく見るとザックを担いだ、精悍な顔立ちの釣り人で
朝の四時半から入渓して今下ってきたところらしい

地元の人らしくいろいろ話を聞いてみると、
林道整備の予算が削られて、道は荒れ放題だそうだ。
以前なら、車で入渓点近くまでいけたのだが・・・。

汗だくになりながら小一時間ほどでようやく入渓地点の堰堤の大きなプールにたどり着いた。
水は澄み切っていて、水量も申し分なく渓流特有の気持ちのいい風が吹いている。

2人で釣ったりバラシたりを繰り、草に覆われた杣道に悪戦苦闘しながら
3つ目の堰堤を越えた区間に差し掛かったころだった。

そいつは突然水面に姿を現した!
思わず釣友とわっと!声を上げてしまった!
頭の大きさだけでも拳大はあろうかと思われる大岩魚だった!
この渓にこんな大物がいたとは驚きだし、今までこんな大岩魚を見たのも初めてだった。
f0065551_2042557.jpg

ふと、朝にであった釣り人の話が頭をよぎった・・・
これからますます杣道は草に覆われ7月以降の入渓は難しくなるだろう・・・。

今まで、人気河川だったこの渓も
予算削減で、釣り人にとっては、ますますやっかいな渓になり
岩魚達にとっては、これで大物が育つ豊かな渓にもどることになるのだろう・・・。
[PR]
by fishcraft | 2013-07-02 20:08 | 釣り師のたわごと | Comments(6)

『 バラバラ事件 』

そこは、頭上から木々が覆い被さり日中でも薄暗い・・・。

先行者がいて、仕方なくこんな上流域までやって来たが

とにかくもう少し開けたところまで行こうと歩き始めて程なく、思い通りの開けたプールにたどり着いた!

ここで出なかったら、場所を変えようかと思いながら狙ったポイントにキャスト!

反応が無いと思い、フライを動かした瞬間

岩の下から何かが動きだし水面が大きく盛り上がった!

でた~!
f0065551_19261980.jpg

今のはフライには触っていない!

ゆっくりと呼吸を整えて、慎重にキャストした。

フライがゆっくりと大岩の側を通り過ぎる、その時

ガボッ!

ロッドが弓の様に曲り、

デカイ!デカイ!よ~!と釣友が連呼し、思わずよっしゃ~!と声が出た!

気持ちの良い引きを楽しんでいると

あ!!なんと!

5Xのティペットが切れたのだ! 傷があったのか!

なんと次の日もバラしが続き、渇水も手伝って

今年初めての木曽は、何とボ!でございます!(+。+)

あ~あ(;¬_¬)
[PR]
by fishcraft | 2013-06-04 19:31 | 釣り師のたわごと | Comments(10)

『 美しい里川に思う・・。 』

若い頃は、あまり田舎の風景が好きではありませんでした・・・。

丁度この5月の連休は、小さいころから田植えの手伝いで、田んぼの無い家の子供が羨ましかった。
大人になると兼業農家ですのでますます田んぼを維持してゆくのが経済的にも肉体的にも煩わしくなり
よほど田んぼなんて無い方がいいとずっと思ってました。

先日、棚田が美しい景観を作り出す、四国の里川で釣りをしました。
高台では鯉のぼりが風にたなびき、こんな美しい風景の中で釣りができることにとても感謝すると同時に
棚田での農作業の大変さを思うと、あの棚田が放置されずに今でも受け継がれているお蔭で
こうして釣りができるのだということを改めて認識しました。

日本の農村風景は人の手が入ってこそ、守られている自然です。
田舎で暮らす者がその役目を放棄することは、美しい里川や田園風景を放棄することと同じことだということに
改めて気づかされました。
私も歳を重ねたお蔭で、若いころ毛嫌いしていたものが、不思議と受け入れられるようになりました。

今、いろんな意味で農業が変わろうとしています。

私自身もこれからは、前向きに取り組んで行こうと思っています。
f0065551_601810.jpg

[PR]
by fishcraft | 2013-05-06 06:03 | 釣り師のたわごと | Comments(8)

『 憧れの地に! 』

父の故郷に行きたいという釣友からのお誘いを受け
昨年実現できなかった二年越しの四国土佐を目指して
車での男二人旅に行っておりました。

途中雨風にもやられ、その他チビたい思いもいたしましたが (+。+)
釣り友や現地の方々にお世話になりながら
雄大な自然の中で、ゆったりとロッドを振れたことがとても幸せに感じた釣の旅でした。
改めて良い出会いに感謝いたしました。
f0065551_15404534.jpg

憧れの坂本龍馬ゆかりの地にも触れ、

「人・生をうけたるは事を成すにある、おまんなら出来るぜよ!」

と今夜は、土佐わら焼き 生ガツオのたたきで一杯やりつつ

「おまんなら釣れるぜよ!」と、小さく反復したいと思います!!
[PR]
by fishcraft | 2013-04-24 15:41 | 釣り師のたわごと | Comments(3)


釣人の思いがアートで蘇る。木彫のフィッシュクラフト


by fishcraft

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

作品展のお知らせ
フィッシュ クラフト作品集
釣り師のたわごと
ハンドクラフト
鳥の目釣行
四コマ釣り劇場
釣り師の肖像
プロフィール
ご注文・お問合せ

お気に入りブログ

trans+
terry's Rive...
永源寺のなまぐさイワナ
Drag-Free Dr...
釣るっぱげ!
terry's Phot...
なづな雑記
ギフの山猿「フライ日記」
渓流の近くで一泊
おっさんのメタボな生活
つっちーのフライフィッシ...
あぶらびれパトローラー
g i @ n t の ...
tabiのひとり言
さすらいの釣り馬鹿
太郎坊日記
ロ★コンろーりー。
陸に上がってた☆Flyman!
水辺の想い出
ultreya blog
Keiちゃんの Good...
~BQイッチー フィール...
ぼっくりの釣行記

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧