宮城県の南三陸町でスコップ持参のボランティアに会社の先輩と参加してきました。
今回は、コープしがさんの支援隊に参加させていただいたので総数24名の大所帯です。
金曜の夜、滋賀県野洲市を高速バスで出発し、土曜日の朝の8時ごろに到着しました
初日は、スコップで砂利をすくって50キロ程の袋詰めのおもりを作る作業でした。
漁師さんから、俵結びと言う紐の結び方を教わったんですが、これが地元の祭りで使う縄結びと同じで
もう一つの結び方は釣りで使うものだったんで漁師さんから完璧や!と褒められました!
吹雪やみぞれ交じりの、寒さ厳しい日でしたがみんなで2000袋も作ることができ漁師さんにとても感謝されました。このおもりは何袋ぐらい必要なんですかと聞くと、なんと10万袋もいるらし!!現在の牡蠣の養殖事業は3分の一ほどしか回復してないので、これからも息の長い支援が必要だと感じました。

二日目は、高台にある公園の清掃作業でした。高台からは、町全体が見渡せますが、全てが消え去ったその異常な風景に改めて震災の凄まじさを感じずにはいられません。
ボランティアを世話いただた植木職人の親方は、ここは避難所にも指定された30メートルほどの高台だが、ここにも津波が押し寄せ何台もの車が浮いてたそうです。


もう一人、サポートいただいた方は、日本育ちの韓国人二世の若者で、今でも車で寝泊まりしながらボランティア活動をされてて、昨年の12月にようやくみんなでお風呂を作ったそうで、ボランティアの方を後方支援するボランティアも必要だと感じました。
「今の南三陸町は、全国のみなさんに支えられています!」という親方の言葉が印象的でした。まだまだこれからです!